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CentOS 5.6 初期設定

CentOS 5.6 初期設定前回、OSのインストールまで行いました。
今回はインストール後の初期設定を解説します。

インストール後、一般的に実施する設定のみ取り上げる予定です。

01. iptables (Firewall) の停止

■iptables の停止
  # /etc/init.d/iptables stop
  # /etc/init.d/ip6tables stop

■iptables の自動起動抑止
  # chkconfig iptables off
  # chkconfig ip6tables off

  Firewall は必要に応じて設定する必要があると思っていますが、
  この構築演習の中では設定しない方針とします。
  構築後、必要に応じて設定していってください。

02. SELINUX の停止

  # getenforce
    Enforcing
    (Disabled の場合はここから下を実行する必要はありません)
  # vi /etc/sysconfig/selinux

  <6行目>
  SELINUX=enforcing
    ↓
  SELINUX=disabled
    に修正

  SELINUX の設定は OS 再起動で反映されます。
  SELINUX の使用については必要に応じて、ということで…。

03. 一般ユーザの作成

■ユーザの作成
  # useradd rislim
    ※rislim の箇所は任意です。作成したいユーザ名を半角英数字で入力して下さい。

■パスワードの設定
  # passwd rislim
    ※rislim の箇所は作成したユーザ名に置換してください。

04. yum-updatesd の停止

■yum-updatesd の停止
  # /etc/init.d/yum-updatesd stop

■yum-updatesd の自動起動抑止
  # chkconfig yum-updatesd off

05. ネットワーク関連の初期設定
■IPアドレス設定(GUIインストール時に設定しなかった場合のみ)

  # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

  以下のように設定する
  DEVICE=eth0 ※最初から入力されているはずなので、そのまま利用する。
  HWADDR=xx:xx:xx:xx:xx:xx ※最初から入力されているはずなので、そのまま利用する。
  ONBOOT=yes
  BOOTPROTO=static
  IPADDR=(指定されたIPアドレス)
  NETMASK=(指定されたサブネットマスク)

■デフォルトゲートウェイ、ホスト名の設定 および APIPA の無効化

  # vi /etc/sysconfig/network

  以下のように設定する
  NETWORKING=yes
  NETWORKING_IPV6=no
  HOSTNAME=rislim-server
  GATEWAY=(指定されたデフォルトゲートウェイのIPアドレス)
  NOZEROCONF=yes

 ※NOZEROCONF=yes は APIPA の無効化を表します。

06. ssh の設定変更(root ユーザの ssh ログイン不許可設定)

  # vi /etc/ssh/sshd_config

  39行目付近にある下記項目を修正する
  #PermitRootLogin yes
    ↓
  PermitRootLogin no

  # /etc/init.d/sshd restart

 ssh に限らず、基本的にサービスについては設定変更したあとサービスの再起動、
 または再読み込みが必要になります。
 それらを実施するまでは、変更した設定が反映されません。

Instagr.am

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